2025.11.07
”面接もったいないあるある”していませんか?
お久しぶりです!採用リクルーターの田中です。
先日リフレッシュ休暇を取得して同期とシンガポールに行ってきました!
シンガポールはルールやマナーが厳しい国なのですが、そのおかげで街がきれいで治安もよく、とても旅行しやすい国でした◎

マナーといえば、面接の際にも様々なマナーがあります。
必ずしも「できていないから不合格!」ということはありませんが、限られた時間の中で面接官の注意が持っていかれてしまったり本来の魅力が上手く伝わらないともったいないです。
面接開始前に一度チェックしておきましょう♪
■面接もったいないあるある(WEB)■
画角が下から(見下ろすような角度)/顔が見切れている/逆光で顔が暗い
表情から相手に与える印象はかなり大きいです!
なるべくカメラは顔の高さと平行に、顔全体が入る距離でセッティングすると〇
日光や照明が、顔の正面や斜め前から入ると明るく映ります。
■面接もったいないあるある(対面・WEB)■
着地が迷子に/話が長い・逆に端的過ぎる
みなさんもこれまでに耳にタコができるほど聞いているかもしれませんが、やはり”結論ファースト”が大事です。
まずは質問に対する結論を述べることによって「結局何が言いたいんだっけ?」となることが防げますし、面接官もその話を聞く準備ができます。
普段の雑談であれば結果を最後まで言わずにワクワクさせる手もありますが、就活の場では「結論→理由や過程」という話し方を意識してみてください。
他にも面接に対して「これって大丈夫なのかな?」「コツが知りたい!」という疑問や不安も様々あると思います。
コスモスのオープン・カンパニーでは、参加特典として普段面接官を行っているリクルーターと1対1で就活相談ができる機会を設けています。
(面接対策がすでにばっちりという方は、他にも自己分析やES作成、もちろんコスモスの深掘りでも相談内容は何でも大丈夫です✨)
選考結果には一切かかわりませんので、ぜひご活用ください!
みなさんとお会いできることを楽しみにしています。



