2025.04.25
学生時代に学んだこと=就活?
こんにちは!採用課の京塚です。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
○名前 京塚久
○出身 熊本県天草市/福岡大学
○経歴
2006年 新卒入社 一般社員→副店長
2008年 店長
2010年 採用課マネージャー
2016年~ 採用課課長
○休日の過ごし方
1.公園遊び
子どもと近くの公園で運動をしたり、遊具で遊んだり。
久しぶりに鉄棒をしたら、手のひらの皮がむけました(汗)
2.家族の趣味に付き合う
バスケをやっていた妻の影響で、子どもたちはバスケに興味あり!
(私はサッカー観戦もしたいのですが・・・)
写真の試合は、引率で行ったつもりだったのに私が一番大声で応援していました(笑)
さて、皆さんの仕事選びの状況はいかがですか?
私のエピソードを紹介すると
学生時代に法学部で学んでいたこともあり、当初は公務員を目指していました。
親から「安定した仕事に就いてほしい」という希望の影響もありましたね。
そこから紆余曲折あり、当社へ入社することを決めました。
社会人になって、母校の先生と話をする機会があり
「法律の分野に就職していなくて申し訳ありません。」とお伝えすると
「仕事は楽しい?」と聞かれ
「大変なこともありますが、楽しいです!」とお答えすると
「それが一番だよ!学んだことはどこかで活かすときがくるよ。」と返してくださいました。
私の民間就職活動の反省は、闇雲に動いてしまい、仕事選びに時間を要してしまったことです。
効率の良さを考えれば、やはり就職活動で大切にしたい「軸」を定めることです。
そして、それは動いていくなかで変化することもあります。
研ぎ澄まされていくとも言えると思います。
「転職」が一般的になった昨今とは言え、一回でマッチする就職ができるに越したことはないと思います。
そのためにも思う存分、いまの時期に自分自身と、将来の仕事選びに向き合ってください。
当社のリクルーターも最大限皆さんと向き合わせて頂きます。
皆さんの仕事選びの選択肢の一つとして、お会いできるのを楽しみにしています!
