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コスモス薬品 本音de座談会 ― 中堅社員の場合 ―

店舗経験を経て、現在は本社(※支援センター)ではたらく先輩社員の皆さんに
現在の仕事と働いてきて感じることなどをざっくばらんにお話ししてもらいました。

※お客様と一番身近で接する店舗の皆さんが主役・主体であり、本社はそれをサポートする後方支援の場という位置づけから「支援センター」と呼んでいます。

メンバー紹介

  • Oさん

    Oさん

    2009年入社
    薬剤師としての知識と経験を活かし、入社1年目社員の合格率88%を支えるコスモスの医薬品登録販売者試験の合格請負人。

  • Kさん

    Kさん

    2011年入社
    産休・育休を経て、時短勤務で復帰したPOPライター。
    仕事と家庭のバランスを上手に保った頼れる先輩。

  • Oさん

    Mさん

    2015年入社
    店舗業務全てに関わる会社の柱となる店舗運営部所属。
    より働きやすい環境づくりの為にマニュアル動画を制作中
    ※2020年4月より情報管理課へ

  • Oさん

    司会Sさん

    2007年入社
    採用課のリクルーターとして勤務後、産休・育休を経て復帰。今回は皆さんの本音を聞きだす司会進行を担当

Q1どんな仕事をしていますか?大変なことは?

O私は医薬品登録販売者の資格取得全体をサポートしています。これは医薬品の販売をするために必要な資格で、社員はもちろん、 *パートナー(パート)さんにも挑戦しやすい環境を作っているので、毎年の受験者は2,000名以上。私の資料が合格率に直結するといっても過言ではありません。試験内容はそこまで難易度が高い訳ではないのですが、多くの方々にとってはじめて勉強する領域なので、最初は皆さん不安そうにしています。ですから、予備知識がなくても興味を持って学べるように、シンプルな図や例えを多様するなど、資料や動画の制作にはかなり気を配っています。
また合格後も自信を持って接客する為の知識を見につける動画配信で医薬品登録販売者として働く為のサポートをしています。*一緒に働くパートタイマーの皆さんに仲間としての敬意を払いパートナーさんと呼んでいます。

O私は1回目の受験者ですが、その時から会社のサポートが充実していたのでとても助かりました!

M私は店舗に関する全般に携わっています。中でも店舗運営の為のマニュアル整備や、社員教育セミナーの動画作成・編集などに力を入れています。特に気をつけているのは、一方通行ではなく双方向のコミュニケーション。店舗に出向いて現場の意見を参考に、時代の流れも汲み取りながら、実際に使う皆さんが、「今」使いやすいものへと柔軟に進化させなければなりません。
スタッフが働きやすさを実感できていれば、お店がポジティブな雰囲気となり、お客様も気持ちよくお買い物できると思います。

S10年くらい前にはじめてマニュアルが整備された時も感動しましたが、動画のマニュアルだと何をするかが分かりやすくて良いですね!コスモスのIT化がどんどん進行中です!

K私は店舗でお客様が目にするチラシやポスター、POPといった販促物に関わる仕事をしています。基本的に販促物は全店共通の為、私が制作に携わったものが、お客様にとってのお買い物のしやすさ、さらにいえば会社の業績にも直結するので、自分が会社に与える影響力の大きさを考えると気が引き締まります。 常に「お客様にとってわかりやすい」を意識していますが、店舗にリリースした販促物に対して、「ちょっと違う!」「わかりにくい!」という意見が上がってくることも…。そんな時は現場の意見を参考に迅速に修正したものを再リリースしています。

S若くして影響力の大きい仕事を担うからには、それに応じて責任が伴うということですね。

Q2店舗を経験してよかったことは?

Sでは本社で仕事をするには、店舗での経験は必要だと思いますか?

全員はい!!

S皆さん即答でしたね(笑)

M業務の幅が広がれば広がるほど店舗での経験が役に立っていると実感します。
特にマニュアルは店舗で起こる様々な事柄を経験・把握し、想像力を培わないと、現実的かつわかりやすいものは作れません。
店舗のニーズに寄り添っていない机上の空論で作られたものは、遠慮なく現場の皆さんから「NO」と言われます。
毎年順調に出店数を重ね、展開エリアが広がりを見せていくとともに、さまざまな変化に対応するためにも、間にあるもそれに合わせた進化が必要です。でも、「どう変えるか」ということを考えるときにも「お店にとってどういう影響があるか」という視点が常に必要で、その視点は、現場経験の中で培われたものです。

O店舗にいた時も、新入社員の受験のサポートをしていましたが、実際にどんなことで悩んでいるのかを現場で知ることができたことは良い経験になっています。またこれまでは受験者に対して対面でセミナーを行っていましたが、2年くらい前から動画に変わりました。以前はセミナーを受けるため研修会場まで移動するという時間のロスがありましたが、動画になってからはいつでも空いた時間に、わからないところを繰り返し勉強できるのがいいですね。

Kこれまで店舗で使っていたツールを、今度は自分でつくるようになるなんてと最初は不安もありましたが、店舗にいたときの「こういうPOPがあるといいな」「こんなチラシだと配りやすいな」という気持ちを思い出しながら毎回デザインやコピーを考えています。店舗の経験があったからこそ、スタッフの気持ちに寄り添った仕事ができていると感じますね。

Q3本社(支援センター)ってどんな所?

Sでは店舗とは異なる働き方をする本社(支援センター)について教えてください。

Oコスモス薬品の全店舗を支える場所なので、来るまでは「別世界なんじゃないか」という感じであまりイメージがわかず、緊張していました。でも実際に来てみると、みんな和気あいあい。店舗との連絡も密に行っていて一体感があることに驚きました。

Mそうそう、店舗と本社に壁を感じないですよね。また私が驚いたのは、社長を初めとするスタッフ全員が同じフロアで机を並べて働いていること。帰る時に、横山さん(社長)のところへ挨拶をしに行ったら「わざわざそんなことしなくていいよ」と言われました(笑)年齢や役職で特別扱いするのではなく、皆さん名字にさん付けで呼び合う所もコスモスの雰囲気が表れている所かなぁと思います。

Kお互いを尊重しあう姿勢を大切にする企業文化が根付いているので、自分の意見を気軽に言いあえますね。「誰の意見か」ではなく、合理的か、必要なことかどうかで判断、検討されるので、誰にでもチャンスがあってよいと思います。でも、これはお店でも同じなので、「違い」の話になっていませんね。

Sお互いを尊重し、フラットな関係が築けているという点では、お店と本社に違いはなさそうです。

Q4印象に残っている失敗談は?

横山(社長)皆さんに取材が入っていると聞いてちょっとだけ見学に来ました!

全員お疲れ様です!!

Sではサプライズ登場の横山さんと一緒に皆さんの過去の失敗談を聞いていきましょう!

Kではトップバッターは私から!以前、医薬品のPOPに、間違った情報を記載してしまったことがあります。このときは、店舗に配信する前に上司が「これは違うんじゃない?」と指摘をしてくれたので、事なきを得ましたが、あのまま全店舗に配信してしまっていたら・・と、考えるだけでもゾッとしてしまいます。仕事に慣れてくると初心を忘れがちというのは本当だなと反省させられる出来事でした。

O私も同じような経験があるのでその気持ちがよーくわかります。
ミスを起こした後の対応が大切で、まずは落ち着いて現状を正しく把握し、上司に報告します。自分では解決できない大きなミスや失敗も、上司や先輩が必ずフォローしてくれる環境があるので、一人で抱え込まずに済んでいます。もちろんミスを起こさないように確認作業を念入りにすることも忘れません!

横山部下のミスに気付き、大きな失敗を防ぐのが私たち上司の役目です。もちろんミスが起きないような仕組み作りも大切ですが、失敗は成功の種として、次からは一人でも対処できるように、一緒に振り返ります。また困った時こそ一人で悩まずにチームワークで解決できるよう、どんな時でも声をかけやすい雰囲気作りこそが上司としての責任だと思っています!

S横山さんが店長の時、私はその部下として働いていましたが、店舗の皆さん全員が困った時には横山さん!と頼っていましたし、失敗して慌てている私に落ち着いて対処できるようにサポートしていただいた事が昨日の事のように思い出されます…(しみじみ)

M私も横山さんの部下として働く中での失敗談があるのですが、店舗運営部に所属するエリア長やトレーナーの交通費精算を担当した際、処理を誤り、申請額よりも少ない交通費を支給してしまった経験があります。この時は本人からの問い合わせを受けてミスに気付き、すぐに追加支給を行いました。そして横山さんから色々なアドバイスをいただきました。

横山確かその時は、「今回は本人が申し出てくれたのですぐに対応が出来たが、お金に関する問い合わせは言い出しにくいと感じる人も多いのでミスが起きないようチェック体制を整え、こういった事態が起きないような仕組みを整備することと、私たちが発信した指示やマニュアルに何か間違いや不具合があっても、現場の皆さんが遠慮して指摘できないと感じる場合もあり得るので、常に相手の立場に立って物事を考え、お互いに意見を『言いあえる』関係を築くこと」をアドバイスしたかな?

Mそうです。その時の自分は目の前のことしか見えていなかったことを痛感し、とても反省しました。

S仕事を進めていく中では、細心の注意を払っていても、失敗が起きることもあります。
コスモスでは失敗=挑戦した結果として捉え、同じ失敗を繰り返さず次に活かす方法を一緒に考えてくれる仲間がいます。
では次に成長を感じる瞬間を聞いていきましょう!

Q5入社して成長したなと思うことは?

M学生時代のコンビニのアルバイトでは、受身でただ上からの指示を待って言われた通りに働いていました。ですが入社後、さまざまな業務をおこなっていくうちに「意外と、社員1人の行動や発言に影響力がある会社だな」ということに気づき、それからは働く皆が働きやすくなる環境を作るため、自分に何ができるかを、何をすべきかを考えるようになりました。

O店舗では毎日色々なことが起こります。入社当時は、想定外の出来事に直面するとあたふたしていましたが、今ではどんな時でもあわてずに落ち着いて対処出来るようになりました。どんなことでも解決してみせるぞ!という感じです。

K私は現在、時短勤務で働いています。独身時代は自分の思い通りに時間を使えましたが、今では仕事と家庭の両立の為に、時間をやりくりし、考えを切り替えるのがうまくなってきました。また私が退勤した後も周りの方の仕事がスムーズにいくように、「ホウ(報告)・レン(連絡)・ソウ(相談)」は以前よりもっと細かく行うようになったと思います。

S皆さん仕事でもプライベートでも成長を実感する瞬間があるようですね~。
では続いてコスモスで働く為に何が必要なのかを聞いてみましょう。

Q6働く上で必要だと思うもの

O一番はその部署で働いてみたいという好奇心だと思います。知識や技術ももちろん大切ですが、それは入社して経験を積めば自然に身についていきます。でも、仕事に対するモチベーションや自己管理能力というのは、勉強して身につくものではありません。まずは「やってみたい!」という気持ちがあること、そこから全ては始まると思います。

Mまず『人が好き』だということ。コスモス薬品に入社して、最初に配属されるのは店舗です。ここではお客様やパートナーさんなど、多くの人と接する機会があるので、この気持ちなしでは仕事になりません。あとは、仕事をしていく上で「こういうことができたらいいのに」などの問題点や改善点を自分で見つけて提案できることも大切だと思います。社員のそういう気持ちが積み重なることで、会社はさらに大きく成長を遂げるでしょう。

K私の部署の話になるかもですが、やはり商品のことを知りたい!という積極的な気持ちが大切だと思います。また、わからないことをそのままにせずに、周りに素直に聞けること。コスモス薬品には多くのサポートがありますが、素直さがないとそれを受け入れることはできません。周りのサポートに感謝しつつ、自分を成長させてください。

S皆さんの熱い思いが伝わってきましたね!そして私はチームワークを大切に思う気持ちも大切だと思います。

Q7これからコスモス薬品をどうしていきたいか?

K*コスモスの離職率はほぼ平均と同じ水準ですが、小売業の離職率は平均よりも高い傾向にあります。この結果に満足することなく皆さんの働く環境の向上を目指して仕組みを構築するのが私たちの仕事です。
また社員一人ひとりが自分たちで最高の店舗を作るべく、一致団結した時日本一のドラッグストアに向けた磐石の組織になる事が出来るでしょう。
*厚生労働省統計調査より

M仕事やプライベートで、今までに想定していなかったような高い壁にぶつかることがあります。特にプライベートでは、自身のライフイベントを迎える度に、「働く事」について考える機会が多くありました。その経験を活かして後輩たちの悩みに寄り添える先輩でありたいと思います。
さらに仕事の面では、同じチームの各個人が担当する仕事の内容や進捗状況が可視化されて常時共有できれば、作業効率があがり、お互いの状況を把握した上でサポートしあえる環境につながっていくと思うので、そのシステムや仕組みを構築し、高い目標に向かって努力し続けたいと思っています。

S私たちが入社した当初からずーっと成長を続けているコスモス薬品。店舗で働いていた時から変わらない企業理念や社風、「人」を大切にするポリシーはそのままに、変化すべきタイミングでは、働く皆さんも驚くような大胆な方向転換も辞さないウィットで柔軟性を持った会社であると感じています。今後もますますお客様に愛され、必要とされる店舗作りのために、 私たちもそれぞれの部署が持つ使命に向かって一致団結してよりよい会社に発展させていきたいと思います!

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